679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

また、環境省補助を活用いたしまして、一般家庭事業所が新たに導入するソーラーや蓄電池設置費用に対する助成制度を設け、現在、申請を受け付けているところでございます。  さらに、新たな中心拠点を目指して開発を進めておりますあらお海陽スマートタウン周辺一帯CO2削減モデル地域として、手厚い助成が受けられる環境省の脱炭素先行地域制度指定を目指して準備を進めているところでございます。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

そのお声を受け、2021年5月28日の衆議院環境委員会での公明党議員質問に対し環境省から、自販機リサイクルボックス異物低減は、自販機業者だけでなく、行政機関も協力して問題解決に当たるべきであるとの趣旨の答弁がありました。  現場の調査を基に、2022年1月19日に公明党環境部会を開催。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

○(木戸理江君) 平成26年10月8日に、環境省大臣官房廃棄物リサイクル対策部長から出ている、一般廃棄物処理計画を踏まえた廃棄物処理及び清掃に関する法律の適正な運用の徹底についてという通知にも、処理責任の性格については、市町村以外の者に委託して行わせる場合でも、引き続き市町村が有するものであると表記されており、許可業者に行わせる場合でも同じだと書いてあります。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

この事業は、現在、エコスクール・プラスとして文部科学省農林水産省国土交通省環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に、関係各省より補助事業優先採択などの支援を受けることができ、令和年度からは地域炭素ロードマップに基づく脱炭素先行地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し、文部科学省から単価加算処置8%の支援が行われており、平成29年度から249校

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

とにかく荒尾市の場合では、環境省がいうところでは大体0.7円になるところだったんですけれども、0.7円だと、大牟田市が1円、だから、大牟田市の近隣住民からのごみ荒尾市に不法搬入されるのではないかというおそれからリットル単価を1円にしたんですね。だから、今回、大牟田市のほうが7月1日から1.2円にリットル単価を引き上げるということが決定をされております。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

今、美里町、人吉、芦北でもこの取組がありまして、先日、芦北町役場の方にお聞きをしましたら、環境省のほうの今度法律も変わってきているので、自伐型林業を含めたフォーラムをやりたいというふうにおっしゃいまして、水俣市とも連携したいというふうにおっしゃっていました。改めて、ぜひ水俣も自伐型林業を進めていただけないかと思いますが、再度お伺いします。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

土木課説明によると環境省の方に財源を求め、令和年度補正予算としては、このような予算配分となったとのことでありました。水俣財政逼迫の折、一定の評価はできると考えます。しかしながら、今後はどのようであるか、また令和年度はなぜこの配分になったか。環境省担当にお聞きすると、この予算については、毎年、環境省から財務省に依頼するものであること。

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

また、令和年度において、環境省基金を原資といたしまして、県から交付を受けた熊本地震災害廃棄物処理基金補助金災害廃棄物処理事業財源として発行した災害対策債の償還に備えるために約9億円を積み立てたところであります。  最後に、財政調整基金の残高に係る考え方についてであります。

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

次に、環境省や資源エネルギー庁などが、脱炭素を目指す自治体企業に対し、幅広い補助金メニューを提示しているが、活用する考えはないのかとの御質問にお答えします。  本市における脱炭素化の取り組みについては、環境省熊本県のほか、市内外企業意見交換等を実施し、本市の目指す方向性に合った施策を検討しているところであり、必要に応じて環境省などの補助金を活用してまいります。  

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

それで、日本でも環境省経済産業省は、温室効果ガス排出量を2030年度までに46%削減する、2050年までにゼロにする目標を立てたわけですね。ですから、それを受けて、全国自治体で、これに向けてさらなる積極的な取組をしていくということになったわけです。ですから、荒尾市でも今までやってきたけれども、まだまだ不十分だと私は思っています。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

こうした事態を受けて、環境省においては昨年3月に、従来の廃棄物処理体制から高齢化社会に対応した廃棄物処理体制へとシフトしていく必要性があると判断し、各地方公共団体向けに、高齢者ごみ出し支援制度導入の手引きというものを作成しております。この手引書の中には、この問題をごみ処理部局高齢者担当部局が連携し、さらには地域団体を巻き込んで検討していく重要性が訴えられております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道分科会−12月09日-01号

これは、大気汚染防止法に基づきまして、ベンゼンなど有害大気汚染物質等濃度調査を4月以降、環境省指定します日程で毎月実施するものでございます。  説明は以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長  同じく表の6行目から説明させていただきます。  緑のじゅうたん等管理業務委託としまして、1,330万円を計上いたしております。

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

家庭等において新型コロナウイルス感染症感染者が使用した後に廃棄されたマスク等については、一般廃棄物となり、市町村または一般廃棄物処理業者が適正に処理する必要があることという通知が、環境省から令和2年3月に各自治体になされており、それに基づき一般廃棄物で収集・処理を行っております。  

水俣市議会 2021-12-08 令和 3年12月第5回定例会(第3号12月 8日)

11月30日、環境省国立水俣病総合研究センターが、水俣病を含むメチル水銀中毒の客観的な評価法開発について進捗状況報告会をされましたが、その内容について、市長はどう思われたでしょうか。  2回目の質問は、以上4点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長髙岡利治君) 平岡議員2回目の御質問にお答えいたします。4点ございました。